クレショフ効果:3つの例。ブランディングや印象操作に

クレショフ効果とは認知バイアスの一種で、組み合わされた映像や画像の情報がお互いに影響与え合う現象のことです。

これだけだかさっぱり分かんないんですけど、クレショフ効果でYouTubeを調べていて、この動画がどうしても気になってしょうがない。

その気になった動画っていうのがスシローの鯖バーガーの動画です。

【クレショフ効果】スシロー遂に壊れる?寿司バーガー期間限定!"SUSHI-BURGER"

鯖バーガーと心理学のクレショフ効果に何の意味があるんだろう?

ってちょっと思ってたんです。

しかし、何の意味もなかった。いや、何か意味があるのかもしれないけれど、私にはわかりませんでした。

動画の前後に、クレショフ効果にちょっと触れているだけで、全体的には鯖バーガーの説明になってました。

僕もスシローにはよく行くけど、こんなの見たことない。思ってたら動画の公開日は2016年でした。それは見たことないよね。

心理学についていろいろ勉強して記事を作っているサイトですけど、どうしてもこの鯖バーガーの動画紹介したくて掲載します。

これにしても、鯖ずしをまるまるパンズで挟んでしまうなんて、スシロー恐るべし。

そして、クレショフ効果とタイトルに書いてあるのに、見てもさっぱりわからない。この動画もすごい。

気を引き締め直して次の動画行ってみましょう。

クレショフ効果とは

複数の映像を連続して見ることで、前後に位置する映像は全く意味がないのに、2つの映像の意味を持ったせてしまう効果をクレショフ効果と言います。

クレショフ効果の例

レフ・クレショフ氏がやった実験で発見されてます。行った実験は3パタンになります

スープ皿の後、無表情の俳優

棺の中の遺体の後、表情の俳優

ソファーに横たわる女性の後、無表情の俳優

これらの画像を学生に見せて俳優が表す感情はどんなものかを聴取したところ3つとも全然違う意味を読み取っていました。

同じ無表情の俳優の画像ですけど、その前にどの画像を見せるかによってその俳優の表情の捉え方が違っています。

このように前に見た画像が後に見た画像の判断に影響していることをクレショフ効果といいます。

クレショフ効果をビジネスにうまく使うには、

クレショフ効果をビジネスに使った例としてはウェブサイトの画像などがあります。

例えば、

販売サイトに使ってる画像。

特にダイエットなんかそうなんですけど商品のサービスに対してポジティブなイメージを起こすような画像使用する方法です。

例えばダイエットでビフォアアフターとかの画像を使ってイメージを強調するとか

スレンダーな女性を掲載して、よいイメージを持って貰うって効果を期待できます。

後はウェブ系サイトの画像を記事の内容と似たようなものにしてイメージさせやすくするとか。

貴社の内容よりもイメージの方優先していくので、文章内容と関係なくても掲載している画像だけで、記事の雰囲気を作ることが可能です。

あとプロフィールなんかもいいですね。

最近は結構イラスト系のプロフィール写真を使ってる人も多いんですけど、自分がイメージして欲しい方向性のプロフィール画像を使うっていうのも1つの方法だと思います。

スーツを着た画像を使って、ビジネスで成功してるようなイメージを持ってもらうとか

あとリアルなビジネスで生かすんであれば持ち物とか服装自分がイメージして欲しい方向にもっていくっていうのもありますね。

例えばお金持ちだと思って欲しいなではブランドの服に高級なな車っていうのが定番じゃないですか。

そういう形で周りの目に見えるものをうまく使って自分自身を見せると言うのが使い方になると思います。

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