コントラスト効果:事例付き:相対的に見て安く感じる心理現象

コントラスト効果とは、高級な商品を見た後に、普段買わないような高い商品を見ても安く感じてしまう心理効果のことをいいます。

僕の場合だと、ニトリ家具を見に行ってこれ欲しいなぁ、このキッチンに変えたいなぁとか思ったりするんですけど、ちょっと高くて買えないんですよね。

その後、近くのスーパーに行って、いつもだったら絶対に買わない肉を買ったことがあります。

いつもだったら絶対買わないんですけど、その時は高い商品を見た後だったから何か安く感じられたんですよね。

いつもと興味があったからっていうのもあるんですけど、いつもの2倍の価格なんですけどまぁ、高いといっても所詮2食分だし、外食するのと比べたらはるかに安いわけで、と思って買っちゃうんですよね。

こんな感じで、高い商品を見た後は、いつもでは高いと思ってるものも安く感じられてしまうのが、コントラスト効果ってものです。

多分、似たような経験は多いのではないでしょうか。

コントラスト効果 普段買わないモノを買ってしまう法則

お金と心理学16 コントラスト効果 普段買わないモノを買ってしまう法則

動画の中でも、コントラスト効果で無駄遣いをした事例が載ってます。

この人は、60,000円の予算で時計を買いに行ったらしいですけど、欲しいなと思った時計が300,000円したそうです。

30万は到底無理だよね、と思ってその時は諦めたそうです。

そして、その後ランチを食べに行こうかな、と思ってランチを食べに行ったら、

普段はラーメン屋とか、定食屋とか、中華料理屋とか、そういったものしか行かないんですけども、

その時には、おいしそうなイタリアンのランチが目に付いちゃったらしいんです。

その高級イタリアンのランチと言うのは6000円だったそうです。

その時は、300,000円の時計を諦めたんだから6000円のランチ食べたってどうってことないよ。

と思ったそうです。

普段は多分1000円位のもの食べてるんだと思うんですけど、その時に限っては予算もはるかにオーバーした高級イタリアンのランチを食べている。

こういった感じで、自分が欲しい高いもの諦めたんだから、その代わりに

  • こっちはいいもの食べてやろう。
  • こっちでいいもの買ってやろう。

みたいな感じで無駄なことをするっていうのが、コストのコントラスト効果と言うことになります。

これは、非常に多くあると思います。

コントラスト効果の防ぎ方:それぞれに予算を決めておく

もし防ぐとしたら、それぞれに予算を設定しておいて、設定した予算を超えるようなものは買わない。

と言うルールを厳密に決めておく必要があるんじゃないかなと思いました。

コントラスト効果の防ぎ方:1日に使える金額を決める

これは昔僕が若い時にやってたことなんですけど、1日に使える金額を1008って決めたんです。

毎朝生和供して、それ以上の買い物はしないと決めてました。

結構カツカツではありましたけど、当時やっていた500円貯金もそれなりには溜まっていましたしい.。1日に使える金額を決める

これは昔僕が若い時にやってたことなんですけど、1日に使える金額を1008って決めたんです。

毎朝全裸供して、それ以上の買い物はしないと決めてました。

結構カツカツではありましたけど、当時やっていた500円貯金もそれなりには溜まっていました。

1日1000円しか使えないと決めてしまえば、結構何とかなるもんです。

1日の予算を決めて生活すると、ちょっとした細かい所で、節約する癖がついてくるので、結構お勧めです。

それだけ節約して何をやっていたかというと、旅費を貯めてました。

当時は、遠距離恋愛をしていたので、会いに行くための旅費を貯めてたんですね。

場所的に飛行機で行く必要があったので、往復30,000円の月2回+遊ぼうかねと言うこ当時は、遠距離恋愛をしていたので、会いに行くための旅費を貯めてたんですね。

場所的に飛行機で行く必要があったので、往復30,000円が月2回+遊ぶお金が必要でした。

そーゆー事情もあって、あんまりお金が使えなかったんですよね。今となっては、懐かしい思い出です。

コントラスト効果-人は比較により価値を判断する

コントラスト効果-人は比較により価値を判断する 【 ビジネス心理学31 】

こちらの動画の場合は、ちょっと違った解釈になっています。

高価なものを見たと、似たようなものでもちょっと高くても安く感じてしまう効果のことをコントラスト効果言ってます。

例えば通販によくあるんですけど、

商品価格が10,000円、だけどいろいろオプションがついて値段は据え置き。

と言うのがあると思います。

商品価格10,000円は、安売りの店を探せば見つかる値段設定なんですけど。

さらにオプションがついてるから、

実際に買うときの値段が高くなっているのに、やすくなったような感覚になってしまう。それがコントラスト効果なんだと思います

動画の例で言うと、

汚い中古の800万円を見た後に、状態の良い1000万円の中古の家を見ると、値段は上がっているのにすごく安いように見えてしまう。

これもコントラスト効果の例として取り上げられていました。

ただ、中古住宅って一点物なので、単純な比較では高い安いを決めるのが難しいと思うんですよね。

確かに割安感っていうのは出てくると思うんですけど、あくまでも前に見た物件とと言うよりは、周囲の相場と比べて割安かどうかの方が大事ですよね。

中古住宅に限ったことではありませんけど、確かに手厚いサポートがある方が、値段が高くなっていても、相対的に安く感じることはあります。

でも、本当に必要なサービスなのかどうかはしっかり考えないと無駄遣いになってしまうなと思います。

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