相手の悪口を言う人の心理:自己防衛本能が働いて自尊心を守る【人間関係の心理学】

悪口を言う人の心理を知れば人生10倍楽しめる【人間関係の心理学①】

悪口を言う人の心理を知れば人生10倍楽しめる【人間関係の心理学①】

悪口とは自己防衛メカニズム

世の中には悪口ばっかり言ってる人がいますが悪口を言っている人は相手のことを悪く言っているのではありません。

あくまでも、自分自身のことを守るために自己防衛として悪口を言っています。

例えば、同じような年齢の人間が自分よりも先に出世したりすると、自分自身は相手よりも劣っていることになるので、自尊心が傷つけられます。

自分の自尊心を守るために、自分が相手よりも劣っていることを実力以外に何かあると思うようになります。

例えば、
うんがよかったとか
上司に好かれているとか
裏で取引をしているんじゃないかとか

とにかく、事実とは全く関係ないことを平気で言ってきます。そして自分も同じ環境だったら絶対成功できたのにと言うんです。

そうそう同じ状況にいることなんてまずありえないですし、その状況を作り出せると言うことがそもそもの実力なんですけど、悪口を言うような人はそのことには気づけないままです。

ですから、相手の悪口を言って自尊心を高めていく人と言うのは、実力はないのに変にプライドが高い人と言えると思います。

いますよね周りに、実際に行動しなかったくせにやれば俺でもできたって言う人。

そういう人たちは、自分自身では絶対やらないくせに、相手が成功したことをひがんで自分自身の自尊心を守るために、自分だってできたと負け惜しみを言うのです。

悪口を言うと成長が止まる

相手の悪口を言って自尊心を守る人は、その行為を続けている以上、成長していく事はないです。

つまり、悪口を言っている間は、できないままだということです。

悪口を言うって言う事は、自分自身の位置は変わらずに、相手の立ち位置を自分よりも下に落とすって言う事です。

仮に相手の悪口を言って自分の方が優位の位置に立ったとしても、自分自身の位置は変わらないので、完全に自分の成長は止まっています。

周りから見ると、自分の方が相手よりも高い位置にいるように見えるかもしれませんが、自分と相手の差は開く一方です。

非常に生産性の悪い行為となるので、人の悪口を言っている暇があるんだったら、自分自身を高める努力をするべきだと思います。

確かに組織の中にいる以上、優劣がはっきり決まってしまうのは仕方がないことなのですが、

近しい悪口と言うもので、相手をおとしめていても相手が乗っている以上はいずれ逆転されてしまいます。

それどころか悪口を言ってることで自分のポジションを危うくする可能性もあるため、相手の悪口は言ってはいけません。

相手の成功ポジティブに受け止める

相手が自分よりも先行してしまうと、妬みや嫉妬で悪口を言ったりしてしまういますけど

相手のことを貶める行為は、自分にもよく相手にも良い事は1つもないのでやめるべきです。

そのかわり相手の成功を純粋に喜んで、自分自身の頑張る糧にするとか、相手が成功したんだから俺だってできると思ってがんばる努力をする。

と言った方向性に持っていければ、自分自身の成長が止まることもないので良いと思います。

最終的に相手は相手自分が自分

ドンダケ相手の成功が早くても、それによって自分の成長が進むと言う事はありえないです。

相手がどれだけ早く結果を出したとしても自分自身には関係なのですから、相手の悪口を言って自尊心を守る位でしたら、

相手の事はあまり気にせず常に自分よりも前に行くことを頭に置いて日々精進していく方が何倍も良いと思います。

よく1日1日をしっかり生活を食して昨日よりも1.1倍良くなっていったとしたら数字10年後にはすごい差が出ているって言う話があります。

これは、複利に対する勉強の効果なんですけど、そういった言葉がある位なのでまずは昨日の自分よりも今日の自分の方が良いと言う状況を日々作っていきましょう。

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